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高校野球アジア遠征選抜に地元4選手

2009年12月20日
写真: 上段㊧上村君、㊨垂水君  下段㊧熊代君、㊨濱矢君

上村君.jpg 垂水君.jpg

熊代君.jpg 濱矢君.jpg

 23日からシンガポールと香港に遠征する県高校野球選抜チームに、日高地方からは4選手が選ばれた。

 日高地方の選手は、南部の上村凌平(16)=田辺市稲成町=、日高の熊代竹彦(17)=日高川町田尻=、和高専の垂水雄太(17)=田辺市芳養町出身=、日高中津の濱矢廣大(16)=奈良県十津川村出身=の4君で全員2年。すでに本番に備えて行われている合同練習にも参加している。

 県選抜の海外遠征は1997年の台湾以来12年ぶり。今回のアジア遠征メンバーは県内39校から推薦を受け、県高野連が選出した18人となっている。県選抜チームは、国際親善を目的に30日まで滞在。現地の高校生チームと試合をしたり食事会などを開いて交流を深める。監督は、南部の井戸大志監督が務める。

 日高地方から選出された4選手のプロフィル、ポジション、アジア遠征への抱負等は次の通り。

 上村君 178㌢・70㌔。右投げ右打ち。最速141㌔の本格派右腕。南部では打っても4番を任される。「外国のチームと対戦できるので、いろんなことを吸収してきたい。自分のピッチングをアピールしたい」。

 熊代君 169㌢・68㌔。右投げ右打ち。日高では1番、捕手。50㍍6・2秒の俊足と投手以外どこでも守れる器用さが売り。「向こうの選手とコミュニケーションをとって、元気に楽しくプレーしてきたい」

 垂水君 169㌢・56㌔。右投げ右打ち。和高専では1番、遊撃手。シュアな打撃が光る。「メンバーに選ばれて光栄。他の選手たちに負けないように、いい打球を飛ばせるようにフルスイングで頑張ってきます」。

 濱矢君 182㌢・70㌔。左投げ左打ち。日高中津では1番、右翼手。長打力に自信を持つ。「チームに迷惑をかけないようにきっちりとしたプレーを心がけ、できればホームランを打って帰ってきたい」。

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