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目標達成へ追い込み

2009年12月19日

 ことし正月、初詣での折ただ願いを祈るだけでなく、ダイエットをしようと決めた。「元日の体重77㌔を大晦日の日に60㌔台」という目標を立て、自身新年1発目のこの欄にも掲載している。期日の大晦日まで10日余りとなった18日現在の体重は72㌔。あと2㌔ちょい、目標達成へ追い込みに入ろうかと思っている。

 しかし、そもそもダイエットといっても特に何かをしているわけではない。カロリーの摂取と消費を家計の収入と支出、体重を貯蓄に見立てて意識。収入(摂取)が増えて支出(消費)が減れば貯蓄(体重)が増える。逆も同じ。食べ過ぎたと思う日の次の日を控えめにしたり、運動したりしながら短期的ではなく長期的、1カ月に1㌔ずつくらい健康的にマイナス7㌔が達成できればと過ごしてきただけだ。

 少し強引な話の展開になるが、ことし夏に衆院選で圧勝、政権与党になった民主党。事業仕分けほか国の家計が分かりやすく、政治が身近に感じられるようになったことは高く評価したい。一方、子ども手当や高速道路の無料化はじめマニフェスト(政権公約)の達成はどうか。実現できなくても「やっぱりな」という人への不快感、状況の変化に対する柔軟な対応という理由で擁護する気になるが、筆者なんかの目標とは違い、ことがこと。来年夏の参院選、どういう審判が下るのか注目だ。

 皆さんは目標を達成できそう、または達成しましたか。100年に1度、未曾有の不景気。夢や希望どころではないが、目標達成は自己責任でまっとうできる。ことしも残すところ10日余り。「来年こそは」と来年の暮れに言わないようにしよう。        (笑)

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