日高川町和佐、 かわべ天文公園の研究員上玉利剛さんが13日夜、 ふたご座流星群の撮影に成功した。
ふたご座流星群は、 1月の四分儀(しぶんぎ)座、8月のペルセウス座に並ぶ三大流星群の一つ。 小惑星フェートンから放出されたちりが地球の大気に飛び込み、 燃え尽きる際に光って見える現象で、 毎年コンスタントに1時間あたり20~30個の流れ星が楽しめ、 ことしは13日夜から14日明け方と、 14日夜から15日明け方が観察の狙い目。 この日は天候に恵まれなかったものの、 上玉利さんは午後8時25分に東の空の雲の隙間からのぞいた姿をカメラにとらえた。