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大引の田端さんが寅の置物作る

2009年12月11日
写真:「この子はどこにもらわれるのかな」と田端さん

1211④.jpg トラのように勢いのある1年に。ことしも由良町大引の田端清恵さん(82)がえとの置物を作っている。
 
 来年は「寅」。毎年の手芸品で、今回は首が振れる張り子を中心に毛糸、タオルの3種類に挑戦している。いずれも工夫を凝らした味わい深い作品。10月ごろから作り始め、これまでに約30個、一つ一つケースに入れてひな壇に飾っている。20日までに50個ぐらいを作る予定。以降、年末までに友人や町内の保育所、学校、役場、福祉施設や病院に配る。
 
 手まりをはじめ手芸歴は30年以上。17年前、前々回の戌年からえとの置物を作っており、「寅」は2回目になるという。「この子はどこにもらわれていくのかな」と愛情を込めて作った置物。「来年はトラのように元気いっぱいの年になれば」と笑顔を見せる。

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