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吉田で歩行中の77歳女性はねられ死亡

2009年12月18日
写真: 女性が乗用車にはねられた現場

200912181.JPG 16日夜、市内藤田町吉田地内の県道で、歩いて横断中の女性が乗用車にはねられ、発生から約4時間後に死亡した。御坊署管内ことし4件4人目の犠牲者となった。

 亡くなったのは、御坊市湯川町財部1059、無職西本ハナヱさん(77)。現場は野口新橋西約400㍍の店舗が立ち並ぶ駐車場前の県道御坊美山線で、午後7時ごろ、天理教方面から御坊インター方面へ東進中の上富田町岩田2874、事務員長嶝賢一さん(28)運転の乗用車と、県道を南から北へ横断中の西本さんが衝突。西本さんは転倒し、市消防救急隊が県立医大に搬送。必死の治療が続いたが、全身を強く打っており、発生から約3時間50分後の10時51分、出血性ショックで死亡した。御坊署によると、西本さんは親類の法事へ行くために待ち合わせ場所に向かう途中、長嶝さんは知人をJR御坊駅に送ったあと帰宅途中だった。現場は見通しのよい直線で、長嶝さんが横断していた西本さんに気づくのが遅れたのではないかとみて、詳しい原因を調べている。

 同署の中島仁樹交通課長によると、現場を中心に野口新橋西詰めから小松原地内の天理教前信号交差点までの約800㍍区間は事故多発地帯で、道路の安全対策を要望していくとともにドライバーに注意を呼びかけている。

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