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U―11サッカー 県トレセンに5人
2009年12月30日
写真:上段㊧から竹村君、岡本君、浦野君 下段㊧から秋山君、工野君
U―11(小学5年以下)サッカートレセン県選考会がこのほど開かれ、日高地方からA代表に御坊キックマンの竹村淳君が選ばれたほか、B代表とキーパー枠を含めて4人がメンバー入りした。MF(ミッドフィルダー)でキープ力、正確なパスなどが持ち味の竹村君は、A代表でもトップクラスの評価。5人は3月まで練習会などに参加し、最終の県代表メンバー入りを目指す。 B代表は御坊キックマンの岡本朋大君と塩屋少年の浦野拓也君、キーパーは塩屋少年の秋山岳君と美浜少年の工野匡真君。和歌山市などで開いた数回のトレセン選考会で、フィールドプレーヤーはA、Bそれぞれ20人、キーパーは県内8ブロック2人ずつの16人を選出した。 チームではボランチの竹村君はキープ力、正確なキック、シュート力、視野の広さなどすべてを兼ねそろえており、A代表でも中心選手。とくにゴールにつながる鋭いパスは非常に評価が高く、自身も「スルーパスを通すのが気持ちいい」と自信を持っており、県代表では「パスでゲームを組み立てたいし、セットプレーも勉強してきたい」とやる気満々だ。 DF(ディフェンダー)の岡本君は、豊富な運動量と1対1の強さが武器で、堅実で献身的な守備に定評がある。「相手の攻撃を止めたときが楽しい」と笑顔で、「チャンスがあればオーバーラップして攻撃参加したい」と燃えている。浦野君は視野が広く、スペースの使い方がうまいMF。攻撃の基点になるプレーが持ち味で、「得点につながるパスでチームに貢献したい。県代表に選ばれるように頑張る」と張り切る。 キーパーの2人はともに小柄ながら身体能力の高さと正確なキャッチングが高評価。秋山君は「シュートを止めたときが楽しい。県トレではレベルの高いプレーを経験し、自分を高められるように頑張る」、工野君は「ナイスセーブっていってもらえたときがうれしい。代表でもシュートを止められるように頑張ります」とそれぞれこぶしを握っている。 3月末まで定期的に練習会を開き、最終的にA代表を選出する。日高ブロック事務局で塩屋少年の野村英雄監督は「いい経験を積んで、6年生になっても生かしてほしい」と期待を込めている。 |
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