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事件・事故'御坊市>
富安の男を傷害で逮捕
2009年11月28日
車の通行方法をめぐって因縁をつけ、男性を殴って大けがをさせたとして、御坊署は27日未明、出頭してきた市内の無職の男を逮捕した。 傷害の疑いで逮捕されたのは、市内湯川町富安1637―2、無職前田剛志容疑者(28)。調べによると、前田容疑者は25日午後7時ごろ、美浜町田井地内の道を走っていたとき、後ろから来た同町の無職の男性(61)が運転する車に腹を立て、停止させて運転席のドアを開け、「こら」などといいながら車内の男性の顔や頭を殴った疑い。男性は鼻やあごを骨折する大けがをした。男性が覚えていた車のナンバーなどから捜査を進めていたところ、26日になって前田容疑者が父親に付き添われて署に出頭。事実を認めた。 被害者の男性は1人で車を運転し、前田容疑者の車の後ろを走っていたが、前田容疑者が左に止まったため、追い越したところ、前田容疑者にあとをつけられ、クラクションを鳴らされ止まったところ、いきなりドアを開けて殴りかかられたという。 同じ日の夜、市内では会社員の女性が「若い男に車でつけまわされ、止まったら車を蹴られ、因縁をつけられた」という話もあり、同署はほかに同様の犯行がなかったか調べを進めている。 |
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