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日高川町'社会>
山本さんが歌唱力審査で初段合格
2009年11月28日
写真:認定書を手に山本さん
テストは22年の実績を持ち、 歌唱力に応じて全国レベルで階級を認定。 和歌山をはじめ、 奈良、 滋賀、 京都、 三重の1府4県ののど自慢が応募した。 同連盟顧問、 日本作詞家協会理事でマルシアの 『ふりむけばヨコハマ』 など多くヒット曲を作詞・作曲しているたきのえいじさんや日本音楽著作権協会評議員の四方章人さん、 日本作曲家協会会員の八木架寿人さんらが審査した結果、 県内では山本さんら4人が初段に認められた。 山本さんのカラオケ歴は約30年。 十代後半の数年間こそ、 地元の演歌歌手で 『紀の国名所節』 でおなじみの日高光路さんとともに音楽レッスンを受けていたものの、 それ以降は家庭の事情などもあり専門的な道には進まず、 特別な指導は受けていないという。 現在は週に2、 3回程度、 市内周辺のカラオケ喫茶でうたい、 あまりのうまさに常連客らからかねがね指導を申し込まれるほど。 教えてみたい気持ちはあったものの、 資格や認定書がないのにおこがましいと断り続けていたが、 どうしても指導を受けたい常連客からの勧めでテストチャレンジを決心。 カラオケ仲間に好評の十八番、 菅原洋一の 『知りたくないの』 を録音し、 応募した。 「資格が取れればみんなに歌を教える約束をしていました。 カラオケの曲はもちろん、 自身が作った歌などもみんなでうたいたいと思います。 これからは一層カラオケが楽しくなりそうです」と、認定書と盾を手に笑顔で話していた。 |
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