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田辺で民主党3区地域戦略会議
2009年11月22日
写真:「皆さまの思いを国に伝えたい」と玉置代議士
各市町村の首長らを前に玉置代議士は 「分権型陳情は政官癒着の排除と利益誘導型政治からの脱却、 霞ヶ関詣での一掃、 国の行政刷新と地方行革への寄与が目的。 透明性と公平性を確保する陳情処理を進めさせていただきます」 と説明。 「県レベルは (民主党) 県連へ、 市町村レベルは第3区総支部の方で聞かせていただき、 意見交換が必要であれば出向かせてもらいます」 と話し、 効果については県連組織の政策活動と組織の強化、 議員の政策活動の強化と現場主義による草の根活動の活発化、 各省政務三役の負担軽減、 地方自治体の財政節約が図られるとした。 続いて各市町村の代表者が要望。 それぞれ個別事案については日をあらためてとし、 日高地方関係では御坊市が 「地方交付税が事業仕分けの1項目に上がっているが、 予算要求のまま削られることなく実現していただきたい。 公共事業についても削減といわれているが、 地方にとっては必要なもの。 地域経済のためにも予算獲得に配慮してほしい」、 美浜町は 「権限移譲に伴う財源があいまい。 地方の負担が増えないように願う」、 日高町は 「暫定税率の廃止による拡幅中の県道工事への影響が心配」、 由良町は 「防災、 道路整備を進めてほしい。 農業のなかでも特に獣害問題に苦慮している」、 印南町は 「国道425号の拡幅、 切目川ダムといった事業の廃止、 縮小を懸念している」、 みなべ町は 「制度がわかりにくい。 地域の実情をよく把握した予算を」、 日高川町は 「来年度の予算編成に当たり、 もっと情報をいただきたい。 旧町村の格差、 限界集落や過疎への対応ほか基幹道路の整備が必要です」 と訴えた。 玉置代議士は一つ一つにうなずきながら 「地域の実情を教えていただき、 ありがたい。 真摯に思いを受け止め、 早急に国へ伝えて解決していきたい」 と回答。 高速の4車線化については 「道は必要。 業者やコストの問題を検証させていただきたい」 としたほか、 「地方主権に向け、 しっかり支援をし、 負担をかけないようにしていく」 と力強く話した。 |
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