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県高校レスリング新人大会 南部勢が活躍

2009年11月22日
写真:左から小出選手、築山選手、浦辺選手

1122⑥.jpg 県高校レスリング新人大会がこのほど紀の川市の粉河高校で開かれ、 南部高校2年の築山卓哉選手=田辺市芳養町=が120㌔級で見事優勝。 同じく同校2年の浦辺創介選手=美浜町和田=も96㌔級で2位に入り、 来年1月下旬に大阪で開かれる近畿ブロック大会の出場権を獲得した。 両選手は 「近畿では優勝を目指す」 と意気込んでいる。

 1、 2年生が出場する新人大会。 築山選手は決勝で粉河の選手と対戦し、 1ラウンド目に首投げから抑え込んでフォール勝ち。 すんなりと優勝を決めた。 「普段の練習から試合で使える技に磨きをかけてきており、 今大会もいつも通りの試合運びができた。 昨年秋の近畿大会では2位だったので、 今度は優勝して悔しさを晴らしたい」 と力強く抱負を語っている。

 浦辺選手は決勝で紀北工業の選手と対戦し、 1ラウンド、 2ラウンドを終了した時点ではポイントでリードを奪っていたが、 最終の3ラウンドにフォールを決められて惜敗した。 「近畿大会までにパワーとスタミナを強化して臨みたい」 と、 課題の克服に向けて練習に汗を流す。

 両選手は21~23日、 愛知県の中京学院大学で行われる県レスリング協会の強化練習にも参加。 顧問の道本慶次教諭は 「近畿では2人とも優勝してくれると信じている。 それだけの練習はこなしてきた」 と期待を込めて話している。 そのほか同校から出場した小出大祐選手 (1年) =日高町田杭=は60㌔級で3位に入ったが、 近畿出場は2位までであと一歩及ばなかった。

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