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シートベルト着用率 御坊署管内ワースト1
2009年11月21日
御坊署管内のシートベルト着用率は91・3%で前年から2ポイント以上アップしたものの、県内14署の中でワースト1であることが、県警とJAFの合同調査で分かった。昨年はワースト5、一昨年はワースト9で、ランキングは年々悪化している。 調査はことし10月1日に県警とJAFが合同で全国一斉に実施。御坊署管内では市内の国道42号で午前中に通行する数百台を調べ、運転席、助手席、後部座席の3項目で着用率を出した。 御坊署管内の着用率は運転席が前年から2・8ポイントアップしたが、県平均の97・4%を大きく下回り、ワースト2にもほぼ2開けられて最下位となった。助手席もワースト1で、わずか69・6%にとどまり、前年から16・6ポイントもダウン。県平均より20近く低くなっている。後部座席は30・0%で前年から16ポイント増えた。御坊署の中島仁樹交通課長によると、運転席が前年からアップしておりドライバーの意識は少しずつ上がってきているとしながら、日ごろの取り締まり状況からみて「近所のスーパーなどへの買い物など、『ちょっとそこまで』乗るときに、ついつい着用しないで走るケースが目立っている。どちらかというと女性の未着用が多い」と分析。着用率のアップは重傷事故防止につながることを強調し「助手席や後部座席も着用させるのがドライバーの責任。ベルトはドライバーらを守る命綱であることを認識してほしい」と呼びかけている。 県内の平均着用率は運転席97・4%で、前年から6アップし、全国平均(96・6%)を1ポイント以上上回った。助手席88・2%(前年比8・2増)、後部座席34・6%(5・7増)でいずれもアップした。 |
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