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プラムコーラスがオペラに出演

2009年11月20日
写真:プラムコーラスのメンバー

1120⑤.jpg みなべ町の主婦らで組織しているプラムコーラス (永井祥子代表) は、 来月13日に紀州南部ロイヤルホテルで催されるオペラコンサートに出演する。 プロの声楽家らが出演する本格的な公演で、 イタリア語で 「乾杯の歌」 を合唱する。 現在、 団員約20人は本番に向けて練習中。 指導する田ノ岡早苗さんは 「オペラの舞台に出演するのは今回が初めて。 しっかり練習を積んで、 成功させたい」 と意気込んでいる。

 出演する作品はオペラ 「椿姫」。 イタリアの有名な作曲家G・ヴェルディの名作で、 主人公のヴィオレッタ・ヴァレリーと青年アルフレード・ジェルモンの悲恋を描いた物語。 同ホテル主催の 「クリスマスランチタイム オペラコンサート」 で、 午後1時から公演となる。 プラムコーラスが主に登場するのは第1幕で、 酒を飲みながら楽しんでいる明るい様子を表した 「乾杯の歌」 を合唱する。

 ことし7月に出演依頼を受け、 8月末から週1回程度、 南部公民館で練習に励んでいる。 10月初めには主人公のヴィオレッタ役を務める西側槙里子さんも訪れ、 イタリア語の発音の仕方などについてレッスンを受けた。 現在はピアノ伴奏を録音したカセットテープで歌声に磨きをかけている。 前日の来月12日に本格的なリハーサルを行い、 本番に臨む。 西側さんのほか出演者は、 アルフレード役が竹田昌弘さん、 ジェルジェ・ジェルモン役片桐直樹さん。 ピアノ担当は満多野志野さん。 主催の紀州南部ロイヤルホテルは、 「地域とのつながりを深めたい」 と話している。

 同グループは平成2年に南部小学校ママさんコーラスとして発足、 翌年にプラムコーラスと改名。 これまでに各所で催されたイベントなどに出演し、 歌声を披露している。

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