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印南町消防団が山林火災訓練

2009年11月19日
写真:山に向かって放水する団員

1119⑥.jpg 秋の火災予防運動最終日の15日、 印南町消防団 (山下世之彦団長) は大規模山林火災を想定した放水訓練を行い、 万一に備えて技術と士気を高めた。

 山口地内の山で火災が発生したとし、 全分団が出動した。 尻掛池から取水し、 各分団がホースを次々と連結させて放水場所まで900㍍延長。 10分余りで放水を開始するなどキビキビした動きを見せた。 役場総務課の山本雅一課長は 「大規模火災と遠距離水利という条件のもと、 中継放水と直列放水の2パターンを試すなど有意義な訓練だった。 消防技術の向上が住民の安全につながる」 と期待し、 山下団長は 「これから火災が発生しやすい季節になる。 もしものときは被害を最小限にくい止められるよう日ごろから訓練と整備点検を徹底しよう」 と呼びかけた。

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