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地域対抗中学バレー 日高メンバー決まる

2009年11月15日
写真:ガッツポーズで燃える日高選抜メンバー

1115②.jpg 12月19日に和歌山市の県立体育館で開催される県内中学2年生以下の男子地域対抗バレーボール「第4回県U―14(14歳以下)クラブチャンピオンシップバレーボール大会」に出場する日高地方選抜は14日、大成中学校で結成式を行った。3校から選ばれた1、2年生メンバー10人が勢ぞろい。3年ぶりの上位入賞を目標に活動をスタートさせた。

 大会は県バレーボール協会らが中学生バレーの普及、選手育成と強化などを目的に開催する。日高地方選抜は今秋の新人大会のプレーを参考に、日高地方中学校体育連盟バレーボール専門部会、各校指導者が選手を選んだ。スタッフは各中学校の指導者らが務め、計5回の合同練習を行って本番に備える。結成式では部長の湯川宗一さん(大成中)が「先日の県大会では松洋、大成がそろって3位入賞。その両チームの選手に河南中からも参加がある。強いチームから選ばれた10人、かなりいいチームができる」と期待を寄せた。

 監督に就任するのは3年ぶり2回目の砂川佳昭さん(大成中)で、目標には「3年ぶり上位入賞」を掲げる。チームの印象については「170㌢台のアタッカーが2枚そろい、高さがある。アタッカー4人、セッター3人、それにみんなレシーブ力も持っている。県新人大会3位入賞メンバーが中心で個々の技術力が高く、いろんなことができるチームになると思う」。昨年は4チームのリーグ戦で最下位に終わったが、巻き返しへ自信をのぞかせた。主将に指名された大前雅矢君(大成2年)は「まずはみんな仲良くできるチームにしたい」と話し、師走の県ナンバーワン決定戦へ向けては「レベルの高いメンバーがそろっているので、優勝を目指したい」と早くも闘志を燃やした。

 メンバーは大前主将はじめ松本聖矢(松洋)、福岡智弥(大成)、今井直樹(松洋)、坂本潤哉(大成)、徳永吉康(松洋)、三島壮敏(同)、碓井柾紀(同)、橋本勇輝(河南)、出口泉流(同)の10選手。橋本、出口の両選手が1年で、その他は2年。2年連続の選出は副主将に決まった松本選手のみ。


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