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龍神村に認知症対応型グループホーム
2009年11月15日
写真:神事で安全を祈願する関係者
建設場所は高齢者生活福祉センター近く。起工式では龍神村東、丹生神社の古久保明孝宮司が玉串奉奠などの神事を営み、工事の安全を祈願した。同社の山中営業部長は「高齢者の福祉で地域に貢献し、誠意を持って対応してきたい」とあいさつ。施工業者の龍神住宅㈱の栗原秀嘉社長は「恵まれた龍神の木材や技術力を使い、地域を挙げて完成させたい」と語った。 施設は木造2階建てで、敷地面積は約600平方㍍、延べ床面積約500平方㍍。1階と2階はほぼ同じ間取りで、それぞれ6畳の居室、トイレや浴室、リビング・ダイニングなどを設ける。入居する18人が9人ずつ2グループに分かれて家庭的な環境の中で共同生活を行い、食事、洗たく、掃除などはケアスタッフのサポートを受けながら入居者自身が行う。自発的に日常生活を送ることで入居者の身体能力の低下を防いだり、認知症の進行を遅らせる効果もあるという。従業員は14、15人で、地元での採用を考えているという。同社は11月1日現在、全国201カ所でグループホームを運営している。 |
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