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御坊市'社会>
市内湯川・藤田地区で学童保育実施へ
2009年11月15日
来年度から平成24年度までの3年間を期限とする市の長期計画実施計画策定会議は13日に市役所で開かれ、 各課から実施要望が出された49事業 (新規9、 継続40) を採択した。 新規では来年度から湯川・藤田地区での学童保育実施をはじめ、 市内の橋を耐震化するための長寿命化修繕計画策定事業などを盛り込んだ。 新規のうち湯川・藤田地区での学童保育は、 早ければことし12月議会に実施場所となる藤田会館の修繕費用を計上し、 来年4月1日からの実施を目指す。 定員は30人。 現在、 御坊小学校の空き教室を利用して行っている学童保育が定員満杯の人気で、 別の地区での実施が望まれていた。 橋の長寿命化修繕計画策定事業は23、 24年度の2カ年で実施。 御坊大橋、 旧野口橋など市道となっている橋20カ所の耐震診断を行い、 結果に基づき耐震改修に関する計画をつくっていく。 この計画を策定しておけば耐震改修時に国から補助金が出される。 このほか新規は▽一般住宅・建築物耐震改修事業に伴う設計費補助金 (22から24年度、 対象40戸、 限度額19万8000円) ▽県営ため池総合整備 (22年度から、 1億2000万円) ▽基幹水利施設ストックマネジメント事業に伴う農業用パイプライン修繕 (22年度から、 4億3000万円) ▽農作物鳥獣害防止対策に伴う電気柵設置 (22から24年度、 予算未定) ▽消防自動車買い替え (22年度から、 1800万円) などとなっている。 継続は下水道整備、 学校耐震化、 道路環境整備など。 策定会議では 「国が実施している事業仕分け作業に伴い実施できるかどうか判断しかねる」 として、 保健センター、 市立体育館建設などのハード面の整備については計画に盛り込まなかった。 今後、 国の状況を見ながら実施を検討していく。 実施計画は毎年3年先を見越して見直しを行っている。 昨年の策定会議では45事業を採択した。 |
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