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御坊市'政治・経済>
市議会核燃特別委 新たな調査提案へ
2009年11月13日
市議会中間貯蔵施設調査特別委員会 (西本和明委員長) は12日に開かれ、 今後の取り組みで協議した。 議長の上田季児委員は 「われわれでは調査できない部分があり、 それを整理して12月議会で提案したい。 さらに与党の方針で原子力関係の優遇措置を含む事業仕分けが進められており、 これがどうなるかも見極めていきたい」 と述べた。 他の委員からは 「調査できない部分は何か」 との質問があったが、 上田委員は 「いまの時点で提案する段階にはない」 とし、 内容については明らかにしなかった。 議会では調査できないということから、 例えば関西電力㈱が御坊への使用済み核燃料中間貯蔵施設立地可能性調査を行うことなどが考えられ、 調査実施を議会として12月に要請するとの見方もあるようだ。 関電側は要請があれば調査する方針だ。 いずれにしても現与党の原子力政策がどうなっていくのか不透明な部分があり、 その動きがはっきりするまで御坊の核燃料問題が急展開を迎える可能性は低そうだ。 委員会では楠本文郎委員から 「ことし9月に誘致反対請願を不採択にした経緯があり、 さらに今後別のテーマで研究していくことは誘致推進に前向きということになる」 との意見があった。 |
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