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御坊市'社会>
ロボコン近畿地区大会で和高専V
2009年10月28日
写真:優勝した和歌山高専Aチーム
ことしのテーマは「ダンシングカップル」。近畿地区の7高専から14チームが出場し、トーナメントで熱戦。各チーム2体のロボットを操縦してダンスパフォーマンスを披露し、技を競い合った。和高専Aは紀州名物の梅をテーマにした「ウメボーイ」で出場し、梅の収穫を喜ぶロボットが御輿で踊りながら運び、神社に高々と奉納するというストーリーを設定。まず2足歩行ロボットを操作し、ポールの上に置かれた「梅」をアームを伸ばして取り、それをもう一つの自動多足歩行ロボットにプレゼント。踊りながら一緒に運び、ステージに上がって、1・5㍍の高さのポールに「梅」を置き一緒にクルクル回るという流れを披露した。動作の一つ一つが課題となっていてクリアすれば点数がもらえるルール。和高専Aは1、2回戦をいずれも60―40、準決勝を40―30で制し、決勝では大阪府立Aを60―40で下した。ステージに上がったり、背丈ほどのポールの上に物を置くという時点で失敗するチームが多い中、大きな梅が確実に早くポールに乗せられるたび、会場から大きな拍手が起こった。和高専Bは「インスパイアー」で、準決勝で惜敗。全国大会出場は逃したものの、技術力の高さをアピールした。 和高専は3年前と一昨年に全国大会で準優勝、昨年はベスト8と実力はトップレベル。梅をモチーフにしたロボットは3年前の「ウメタロウ」、昨年の「すっぱいダーマン」に続いて3体目となっており、ことしこそ日本一を狙う。全国大会は11月22日に両国国技館で開かれる。近畿大会の模様は11月15日午後1時35分からNHK総合テレビで放映される。和高専チームは次の皆さん。
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