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みなべ町'社会>
上南部小PTAが学童保育を要望
2009年10月28日
写真:小谷町長に学童保育などを要望する細川会長 (中)、沖野校長 (左)
親師会では、ことし5月に実施した学校生活全般にわたるアンケートの結果で学童保育を望む声が寄せられたことから、9月に全保護者197人に学童保育に関するアンケート用紙を配布。78・2%の154人から回答を得た。学童保育を実施した場合、「利用する」と答えたのは72人、「条件付きで利用する」は21人で合計93人、回答者全体の約60%に達した。条件付きの内容では「農繁期に利用したい」と、梅農家が多い地域性が表れている。そのほか「共働きになった時」「夏休みなど長期休暇の時」「保育料による」などの声が多かった。細川会長は調査結果を説明した上で、「わたし自身、これだけ多くの希望があるとは思っていませんでした。アンケートでは『早く開設してほしい』との切実な声もありましたので、ぜひ実現してほしい」 と要望。小谷町長も「利用したいという保護者が本当に多いですね」と驚きながら、「学校の空き教室をそのまま使用するのは管理上難しく、場所の確保や保育料をいくらにするかなど解決しなければならない問題があるが、しっかり研究していきたい」と前向きな姿勢を示した。 通学路の安全対策としては、 危険個所への歩道や横断歩道の設置など6項目で理解を求め、 小谷町長は「警察との協議が必要な項目もあるが、 子どもたちの安全を最優先に、できることから取り組んでいきたい」 と約束した。 |
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