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台湾の修学旅行生 南部高校を訪問

2009年10月28日
写真:琴を教わる台湾の生徒(左)

台湾修学旅行.JPG 台湾の国立台中第二高級中学の生徒28人が26日、 海外修学旅行で南部高校を訪れ、 地元の高校生と交流しながら楽しく和の文化にふれた。

 到着した生徒たちは南部高校の取り組みをビデオで勉強したあと3班に分かれ、 音楽、 書道、 美術の授業に参加した。 音楽では、 琴の演奏に挑戦。 南高生に弾き方を教えてもらいながら 「さくら」 などのメロディーを見事に奏でると、 拍手と 「上手」 の声が響き、 和やかな雰囲気。 生徒たちは互いに片言の英語や身振り手振りで積極的にコミュニケーションを交わし、 短い時間の中でも心を通わせていた。 初めて琴に触れた蔡名封君 (2年) は 「琴演奏は面白い。 日本の生徒はかわいいし親切。 また来たいですね」 と笑顔で話し、 真剣な表情で教えていた新谷将君 (南高2年) は 「台湾の生徒とふれあうのは初めてでしたが、 言葉は分からなくても通じ合えた。 いい経験になりました」 と話していた。 県は台湾に修学旅行交流を積極的にPRしており、 国際交流に理解のある南部高校が初めて受け入れて実現した。

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