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秋祭り終盤へ 四ツ太鼓練り、舞獅子奉納

2009年10月27日

写真:四ツ太鼓を担いで練り歩く(吉田祭)㊧と、ことしは東中組が当番の鬼獅子(和田祭)

吉田祭.JPG 鬼獅子.JPG

 日高地方の秋祭りは25日に終盤を迎え、市内藤田町、吉田八幡神社の吉田祭と美浜町和田、御崎神社の和田祭でそれぞれにぎわいをみせた。

 吉田祭 神社で朝から神事を行い、午後3時半ごろからお渡りがスタート。長さ200㍍の参道にのぼりや四ツ太鼓を担いだ若衆たちがずらりと並んで練り歩いた。宮前では気合の入ったのぼり差しが披露され、見物人から大きな拍手と歓声が起きていた。四ツ太鼓を担いだ若衆たちはパワフルに「サイテクリョー」を連発したり、四ツ太鼓を引きずりながら走ったり。乗り子たちも掛け声に合わせて軽快に太鼓を打ち鳴らしていた。

 和田祭 朝から山車(だんじり)、屋台が宮入り、東中組が当番の鬼獅子など各組の舞獅子が同時に奉納され、境内は大勢の見物人と祭りの関係者で大にぎわい。夕方にはお旅所でことしの目玉、西中組が新しく作った日高地方最大の八反のぼりが登場し、豪快に差し上げられると詰めかけたギャラリーから大きな拍手と歓声がわき起こった。宵宮の24日では祭典の前に、本ノ脇組の若衆5人がふんどし姿で参拝する「裸参り」が行われた。

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