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日高食育フェアにぎわう

2009年10月25日
写真:「おいしいですよ」とスープを味わう来場者

1025⑧.jpg 地域の特産を生かした料理を見直し、 健康で明るい社会づくりを目的とした 「日高食育フェア2009」 が22日、 美浜町の体育センターで開かれた。

 県と日高地方の市町、 健康日高21推進協議会などでつくる日高地方食育推進連絡会議が主催。 県が定める今月の食育月間に合わせ、 県内初のフェアとして、 和歌山出身の落語家桂枝曾丸さんの講演会や稲原中学校の玉置仁教諭、 美浜支部食生活改善推進協議会の楠本早苗さん、 梅料理研究会の岩本直子さんの活動事例発表、 食育クイズラリーが行われた。 屋外のスープカフェでは日高川町特産のホロホロ鳥の肉が入ったほろほろスープ、 イセエビの漁師汁、 ウスイのポタージュなどが振る舞われ、 大好評だった。

 イベントの一環として小中学生や一般から募集した「かんたん朝ごはんレシピコンテスト」はこの日、一般来場者の投票が行われ、最優秀の大賞には児童・生徒の部が日高川町の松本青空さん(9)の「三色の食べ物で元気いっぱい朝ごはん」、一般の部が美浜町の平田千鶴さん(38)の「かんたん卵かけごはん」に決まった。会場で表彰式が行われ、松本さんと平田さんには地元産の新米と旬の野菜が贈られた。

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