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冨安県会議長ら国交省に要望

2009年10月24日
写真:冨安議長㊨が長安政務官に早期事業着手を要望

1024⑭.jpg 県議会の冨安民浩議長、 自民党県議団の吉井和会長、 中村裕一副会長ら10人は22日、 国土交通省を訪ね、 長安豊政務官らに高速4車線化事業着手を要望した。

 同省の御坊―南紀田辺間4車線化予算凍結を受け、 県議会は去る20日、 全員協議会で早期事業着手を求める緊急決議を全会一致で採択。 今回、 長安政務官と和歌山出身の谷口博昭事務次官には直接会って冨安議長が決議文を手渡した。

 冨安議長は 「国会で地方の話をすると、 数の論理でムダの範ちゅうに入れられる」 と訴えると、 長安政務官は 「ムダという基準で切ったのではなく、 執行停止でもない。 御坊―南紀田辺間の4車線化は総選挙前に駆け込みで補正予算がついた感があるので止めた」 などと答えた。

 今回の要望には民主党議員らでつくる真わかやまの松本貞次代表、 公明党県議団の角田秀樹副幹事長も同行。 冨安議長は 「和歌山県の実情や思いを熱く伝え、 長安政務官からは 『ムダという基準で切ったのではない』 といわれた。 早期に執行停止が解除されるよう今後もあらゆる活動を続けていきたい」 と話している。

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