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ヤングリーグ府知事杯 伊東君が準優勝に貢献

2009年10月21日
写真:準優勝盾を手に伊東君

1021④.jpg 全日本少年硬式野球連盟ヤングリーグの第8回大阪府知事杯争奪なにわ大会はこのほど3日間にわたり大東龍間球場などで開かれ、地元の伊東裕也君(河南中3年)がメンバー入りしている和歌山ライオンズが準優勝と健闘した。

 近畿をはじめ中国、四国、東海から強豪30チームが集まり、トーナメントで熱戦。和歌山ライオンズは1回戦で尼崎コンドルを3―0、2回戦で旭ドルフィンズを8―3で下し、準々決勝は御所南都クラブに5回コールド、13―0で快勝。準決勝は広島ボンバーズに2―1で競り勝ち、決勝では倉敷ビガーズに1―3で敗れた。

 伊東君は全5試合に4番で出場し、15打数6安打、打率4割と主砲にふさわしい働き。準決勝と決勝では無安打に終わったが、準々決勝までは2安打ずつマーク、通算3本の2塁打、3打点と大活躍した。本来のポジションは捕手だが、2試合はマウンドにも立ち、準々決勝では完封。決勝は敗戦投手になったものの、最後まで1人で投げきった。

 「高校でも野球を続け、甲子園を目指す」と燃える伊東君。24日からは中学生生活最後の大一番、関西秋季大会が控えており、「今度も打って、チームの勝利に貢献したい」と力強く話している。


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