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日高春秋>
TPOでマスクを
2009年10月21日
新型インフルエンザが再流行の兆しをみせている。通勤途中に見かける小学生は全員マスク。日高地方でも学校行事を中心にイベントやスポーツ大会の開催に影響が出始めている。 厚生労働省によると新型インフルエンザの症状は突然の高熱、せき、のどの痛み、倦怠感に加え、鼻水・鼻づまり、頭痛等。季節性と類似しているが、比べると下痢になる可能性が高い。いまさらくどいが、予防法は手洗い、うがい。せきやくしゃみがでる人はマスクを積極的につける必要がある。しかし、予防用の着用は込み合った場所、特に屋内や乗り物といった換気が不十分な場所では有効だが、ほかでは効果があまり期待できないといわれている。 とはいっても仕事上で取材先を転々、大勢が集まる場所に行き、人と接することが当たり前の筆者は17日からマスクをつけてみた。18日にあった由良祭(本紙ホームページ「Web Hidaka」で写真を公開中)はもちろん、19日も。当然のことながら「まさか(新型インフルエンザ?)」と聞かれる。自覚症状がないので「いいえ」と答えるが、ここで問題が発生。「いいえ、予防です」まで言うとイヤな顔をされてしまうのだ。確かに「あなた(たち)からウイルスをもらわないようにです」と言わんばかり。仕事というより商売柄、悪い印象を与えかねないので悩みどころだ。 流行拡大に伴いマスクをするのは「過敏」ではなく「当然」の反応だが、国民皆マスクではないため、マスクの着用はTPOに応じて。せきや発熱の人に近づかない、人込みの多い場所にいかない、手指を清潔に保つといった感染予防を優先し、できるだけ感染しない、人にうつさない努力をしよう。 (笑) |
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