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みなべ町に高齢者見守り組織
2009年10月17日
みなべ町新町地区に高齢者を見守る組織、 「新町セーフティネット (SSN会)」 が発足。 設立総会は20日午後1時半から北道地内の集会施設 「Mi館」 で開かれる。 任意の団体で、 町内では初めて。 希望を募り、 一人暮らしや夫婦の高齢者を近所の3人程度で見守るシステム。 日ごろの生活や緊急時の対応など、 地域で支え合っていく。 新町地区でも1人暮らしの高齢者宅が増えており、 突然病気で倒れても気づかれないことなどを防ぐため住民同士で支え合う地域社会を構築するのが目的。 発起人会の会長は新町の老人会、 長寿会会長の小川哲男さん (70) が務める。 見守られることを希望する要支援者1人 (夫婦1組) に対して見守る支援者3人程度を配置し、 世話する形。 支援者はどこの病院にかかっているのかなどを事前に把握したうえで、 日ごろから要支援者の様子をみながら声かけ、 緊急時の対応などを行う。 他にも不安なことがあれば相談に乗ったりする。 新町区の組織として発足するが、 北道、 片町、 南道など近隣各区からも入会できる。 小川会長は 「住民同士の助け合いは防災や防犯にもつながる。 年をとっても安心して暮らせる地域にしていきたい。 将来的には多くの住民が参加してくれるようにしていきたい」 と話している。 町内の65歳以上の高齢化率は年々高くなっており、 9月末現在で26・2%にのぼっている。 |
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