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河本食品がリキュール免許取得

2009年10月17日
写真:免許取得を町長に報告する河本社長㊥ら

1017④.jpg みなべ町気佐藤、 梅加工業者の河本食品㈱=河本武社長(65)=がこのほどリキュール製造免許を取得。 16日に役場第1庁舎を訪れ、 小谷芳正町長に報告した。
 
 昨年7月、 内閣府から 「紀州みなべ梅酒特区」 の認定を受けて以来免許の取得が続いており、 今回で町内4件目。 通常の最低製造基準は年間6㌔㍑だが、 特区は1㌔㍑に引き下げられ、 小規模の製造でも免許が取得できる。 同社は6月から御坊税務署に申請書類を出し、 リキュールの製造が認められた。 今後は冷凍梅を使って試験的に製造に取りかかり、 来年の6月に収穫される梅から本格的な商品開発を始める。 報告には河本社長とDM (ダイレクトメール) 室の河本高典室長 (33) の2人が訪れ、 河本社長は 「芳醇でまろやかな味わいを追求し、 消費者にもう一度飲んでみたいと思ってもらえるような梅酒に仕上げたい」 と意欲を話し、 小谷町長は 「梅酒の販売が進めば青梅の消費につながる。 町内の加工業者の皆さんにはどんどんリキュール免許を取得してもらいたい」 と話していた。

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