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台風の影響で輸血用血液の在庫ピンチ

2009年10月16日

 県内でも死傷者や農作物等に大きな被害が出た先の台風18号の影響で、 輸血用の血液が大幅に減少。 とくにO型の在庫が通常必要量の約半分にまで落ち込むなど、 深刻な事態に陥っている。

 県赤十字血液センターなどによると、台風18号の影響で、8日に予定していた紀の川市と新宮市での献血が中止となったことが理由。 とくにO型については14日正午現在の在庫が通常必要量の53%しかなく、近畿管内の血液センターも同様の状況で、他府県からの融通もままならないという。 血液センターは 「最寄りの移動採血場所、またはJR和歌山駅前献血ルーム(毎週金曜定休)でのご協力をお願いいたします」 と呼びかけている。

 日高地方では、16日にみなべ町で南部ライオンズクラブの移動献血があり、午前8時半から11時まで晩稲会場前、正午から午後2時まで井口食品工業㈱、2時半から5時までふれ愛センター前で実施。 20日には日高川町で、 午前9時半から10時半までたにぐち㈱川辺工場、 11時から正午までヤマホ工業㈱、 午後1時半から4時半までAコープかわべ店駐車場で行われる。

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