JA紀州中央 (藤原覚組合長) のミカンの主力品種 「ゆら早生」 の出荷がスタートし、 川辺選果場が活気にあふれている。
甘くて人気が高いゆら早生。 ことしは6・7月に雨が多かったが、 8月以降は好天に恵まれ糖度が一気にアップ。 例年より10日ほど出荷を遅らせたことで甘みがさらに増し、 味、 品質とも上々だという。 15日には約35㌧が持ち込まれ、パートの女性らが選果作業に追われていた。 今月いっぱいまで続き、 仙台、 東京、 大阪に出荷される。 同JAでは 「糖度は平均11度と高く、 ことしもいいものを提供できる」 と笑顔で話していた。