印南中学校(土井淳司校長)は13日に国際教育を行い、3年生38人が印南伝統の盆踊り「印南音頭」を学んだ。
他国を学ぶ前にまず自分たちの地域の文化を知ろうと実施。町が指定を受けている県の地域共育コミュニティ事業の一環で、インドネシアやフィリピンなどに日本文化を伝える活動をしていた経験があり文化協会会長を務めている坂下緋美さんと、ボランティア3人が講師。最初に坂下さんが「自分たちの文化を知っておけば外国で紹介でき、また踊りは体だけでなく心も柔軟になるのでコミュニケーションをとるのが楽になります」と説明し、踊りがスタート。生徒たちは輪になって、坂下さんやボランティアの動きを見ながら練習。少しずつ上達していき、地域の文化に理解を深めたようだった。