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みなべ町'社会>
中外製薬からみなべ社協に移送車
2009年10月30日
写真:加藤支店長からカギを受け取る西川会長㊨
在宅で介護を受けるお年寄りや体の不自由な人の移動に活用してもらおうと、 同社が創立60周年を迎えた1985年から寄贈を始めた。 毎年全国で5台程度 (記念事業時は全国で47台) をプレゼントしており、 25年目の今回で延べ178台となった。 贈呈式はみなべ町社協駐車場で行われ、 中外製薬から大阪支店の加藤進統括支店長や伊倉豊彦和歌山新薬室長らが訪れ、 真新しいワゴン車の前で西川会長に黄金色のカギを手渡した。 加藤支店長は 「生命関連会社として、 医療や福祉の分野で社会に貢献していきたいという思いから寄贈という活動を続けています。 デイサービス利用者らの自宅と施設の移動手段として活用してください」 と願いを込め、 西川会長は 「デイサービス利用者が増えいる中、 本当にありがたい。 末永く使わせてもらいます」 と礼を述べた。 同社協ではデイサービスを実施している町内3施設を合わせて30台の移送車両を持っているが、 ワゴンタイプは4台目。 10人乗りで、 車いすのまま4台搭乗できるほか、 寝たきりの人も乗せられるようにとストレッチャーも搭載している。 同社協では 「友達と一緒に送り迎えしてほしいという利用者の声が多く、 たくさん乗れるので助かります。 早速活用したい」 と喜んでいた。
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