トップページ > 日高川町'社会>

日高川の田舎暮らし体験好評

2009年9月29日
写真:農作業を体験する参加者

0929⑤.jpg 移住・交流推進機構 (JOIN) が全国10市町で今夏からスタートした 「田舎暮らしのワーキングホリデー」 で、 日高川町の田舎暮らし体験が参加者らに大好評となっている。 田舎暮らしに憧れる人らが実際に農家に宿泊し農作業を体験する取り組みで、 同町ではゆめ倶楽部21が受け入れ母体。 充実した農業支援態勢や接客、 本当に農家家族となったような実体験など昨年から本格導入した農家民泊の実績と経験が好評の要因となっている。

 ワーキングホリデーは、 JOIN加盟の839市町村、 67企業のうち、 8県と3企業で設置した 「新ビジネス創造研究委員会」 の取り組み。 田舎暮らしに興味のある都会の人と、 田舎の農家や受け入れ団体を結びつけることで移住交流を促進するとともに、 農作業を通して移住者のニーズや受け入れ団体の課題、 将来的なビジネスを探ることが狙い。 日高川町ではこれまで大阪市や大津市など団塊世代の男性4人が3泊4日で田舎暮らしを体験。 農家家族と寝食をともにしながら稲刈りをはじめ、 ダイコンの種植えなど各種農作業で汗を流し、 食事も畑で自らが収穫した新鮮野菜を使った料理に舌鼓。 田舎暮らしや農作業の良さ、 厳しさについて語り明かすなど充実した日々を過ごし、 「農作業で生計を立てることの難しさや農村独自の考え方を知ることができてとてもよかった。 今回の経験を踏まえ将来的なことを考えていきたい」 「とてもいい体験をさせていただき、 農家の人にとても感謝している。 田舎暮らしへもっといろいろな地域を見てみたいが、 日高川町みたいなところがいいですね」 と絶賛。 ゆめ倶楽部では 「日高川町での田舎暮らしをアピールするとともにニーズもしっかりと把握し、 さらに充実した移住者定住施策に取り組んでいきたい」と話している。

関連記事

powered by weblio


 PR情報
 PR情報
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)