日高地方最大の秋祭り、 市内の小竹八幡神社の御坊祭で、 濵之瀬組が約200年ぶりに獅子頭を新調。 四ツ太鼓の天幕も18年ぶりに新しくなった。
獅子頭は由良町の職人の手により、 天幕と獅子の着物は市内のしの友呉服店が制作。 どれも長年の使用で傷みが激しく、 宝くじ助成金を受けて待望の新調となった。
御坊祭は10月4日が宵宮、 5日が本祭りで、 新しい獅子舞と四ツ太鼓は4日がデビュー。 本番まで最後の日曜となった27日は地区集会場に若中のメンバーが集まり、 新しい天幕と獅子頭の出来に谷範一、 西村光生の両行司ら役員、 若衆も大満足。 筆頭世話人の福井教夫さんは 「皆さんのご支援のおかげで天幕、 獅子頭、 着物が新しくなりました。 浜の若衆も例年以上に気合が入り、 活気のある祭りにしようと張り切ってます。 あとはいい天気になってくれれば」 と話している。