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みなべの町営猪野南部団地建て替えへ

2009年9月20日
写真:新しい町営住宅のイメージ図

0920⑤.jpg みなべ町は、老朽化が進んでいる芝地内の町営住宅「猪野南部団地」の建て替え工事に近く着手。同じく芝地内の旧住民会館跡地に鉄骨2階建ての住宅を新築する。計画では4棟で32戸、1DKと2DKの2タイプを備える。本年度中に3棟を仕上げ、来年度に残り1棟と周辺整備を行う方針。23年度からの入居を目指している。

 町は18日に再開した町定例議会で 「井之台地区改良住宅建て替え(A~C棟) 建築工事請負契約締結」 を追加で上程し、 可決。 近く着工する。
 
 計画では鉄骨2階建て4棟、 1棟当たり8戸。 建て替え対象の猪野南部団地と同じ32戸とする。 1階には和室6畳と台所8畳の1DK、 2階には和室6畳が2間と台所が8畳の2DKを設ける。
 
 猪野南部団地は昭和45年と同47年に16戸ずつ建設。 鉄筋コンクリート4階建てで、 建設から40年近くが経過し老朽化が進んでいた。 平成14年度に実施した耐力度調査でも 「強度不足、 補強は困難」 という結果となり、 建て替えの計画が上がっていた。 用地に建っていた住民会館も昭和48年建設の施設で、 平成18年度の耐力診断で 「著しく損傷」 と判断。 これを受けて、 町は昨年度に施設を解体、 現在は更地となっている。 面積は約3500平方㍍。


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