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丸山、上山、阪田さんが長寿ボウラー三役入り

2009年9月19日
写真:三役の3人(左から上山、丸山、阪田さん)=写真㊧、夫婦編前頭の下原夫妻=写真㊨、前頭の西田さん=写真㊦

0919⑤.jpg 0919⑦.jpg 0919①.jpg 社団法人日本ボウリング場協会は、 平成21年度長寿ボウラー番付を発表した。 日高地方では、 ボウリング歴25年のベテラン丸山キミ子さん (84) =美浜町和田=と 「ボウリングは生きがい」 という上山恵美さん (84) =市内湯川町小松原=が関脇、 競技の面白さに夢中の阪田圭介さん (83) =市内藤田町藤井=が小結で三役入りしたほか、 3人が幕内入り。 それぞれ年齢を感じさせないくらい元気いっぱいで、 横綱目指してまっしぐらだ。
 
 ボウリングを趣味として定期的に楽しんでいる高齢者を対象とした番付。男性は80歳以上、女性は75歳以上、夫婦編では合計年齢150歳以上で入幕となる。三役の3人は日高東宝ボウルのさわやかクラブで週1回練習を楽しんでおり、ベストスコアは丸山さんが200、上山さんが130、阪田さんが180。丸山さんは「認知症防止にぴったり。最近はスコアがよくないけど、トロフィーも20本近くもらいました」、上山さんは「友達に誘われて始めたのですが、本当に楽しい。みんなと会えることも喜び」、阪田さんは「始めてまだ3年くらいだが、人を気にすることなく自分のペースで楽しめるのがいい。頭も使う」と3人仲良くゲームの楽しさを語る。
 
 ジストボウル御坊でさわやかフレンズリーグに所属する西田善次さん(81)=市内薗=は前頭。10年ほど前に始めたが、以来足腰が鍛えられ体調がすこぶるいいという。「やればやるほど奥が深い。思ったようにボールが転がってくれたときは本当にうれしい」と夢中の様子。夫婦編前頭には、美浜町吉原の下原喜義(78)・静子(74)夫妻が入幕。2人は週2回、日高東宝ボウルのクラブでプレーを楽しむ。休むことはほとんどなく「2人で共通の趣味なんてボウリングが初めて。負けても勝っても楽しくてしょうがない」と第二の青春を満喫している。
 
 長寿ボウラー番付は、平成8年からスタート。番付掲載者数は年々増えており、21年度は延べ3484人。横綱は男性が90歳以上で84人、女性が88歳以上で53人、夫婦編は合計170歳以上で18組となった。

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