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更生館少年柔道大会 久保井塾勢が活躍

2009年9月16日

写真:将来が楽しみな久保井塾の小学校低学年選手(前列左から芝奈那子ちゃん、芝浩太郎君、久保井君)

0916②.jpg 有田市柔道協会主催の第4回更生館少年柔道大会が13日、箕島高校宮原校舎で開かれ、印南町の久保井塾勢が大活躍。小学2年の部で芝浩太郎君(藤田小)が優勝し、3年の部では久保井浩太君(切目小)が優勝、芝奈那子ちゃん(藤田小)が3位に入り、出場した5人のうち3人が上位入賞を果たした。県内各地の道場から選ばれた強豪が集う大会で、夏休みも毎日練習した努力が結果につながった。

 北は和歌山市、橋本市から南は上富田町まで、個人戦には各道場から2人までしか出場できない県大会。2年生の浩太郎君は日高地方では敵なし、初挑戦の県大会となった今回も得意の背負い、内股が冴えわたり、決勝は名門練心館(田辺市)の杉野光星君を終始圧倒、崩れたところを逃さず横四方固めで抑え込み、4試合オール一本勝ちで優勝を決めた。
 
 3年生の久保井君も2回戦の練心館の選手に判定勝ちと苦戦したほかは、得意の寝技に持ち込む闘いで危なげなく決勝に進出。最後も練心館の山本奨偉君を開始早々、横四方で抑え込んで一本、最多出場37人の頂点に立った。浩太郎君の姉の奈那子ちゃんは大外、小外の足技が器用で、準優勝の山本君と準決勝で対戦し、相手を上回る気迫で攻め続けたが一歩及ばず、時間切れで判定、惜しくも敗れた。
 
 塾の久保井寿代表は「柔道発展のため、個人だけでなく、塾では仲間との和を大事にすることをモットーに指導しています。今回は夏休み中は毎日、盆の間も練習し、その厳しさに耐えてきた結果ですが、3人の活躍は部員みんなで頑張ってきた成果だと思います」と喜んでいた。

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