子どもたちに農業にふれてもらおうと、JA紀州中央青年部野口・塩屋支部(米原哲史支部長)が取り組んでいる食農教育の一環で、野口小学校(池田克己校長)2・3・5年生児童74人が去る10日、稲刈りを体験した。
住民から借りた野口地内の田んぼ約10㌃で、6月に自分たちで田植えしていた。頭を垂れ黄金色に実った稲を、鎌を手に手際よく刈り取り笑顔満開。束ねる作業にも挑戦し、青年部員に教えてもらいながら取り組んでいた。なるかけした稲は今月下旬に稲はちして、10月中に米を使って収穫祭を開催することにしている。子どもたちは「初めての稲刈りだったけど、うまく刈れた」「束ねるのが難しかった」などと話していた。