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県下剣道大会で弘武館中学男子準優勝

2009年9月12日
写真:賞状、トロフィーを手に弘武館メンバー

0912④.jpg 県剣道連盟主催、 団体戦で小学生から一般までの県内ナンバー1を争う第53回県下剣道優勝大会が6日、 和歌山市の和歌山ビッグホエールで開かれ、 中学生男子の部で弘武館が準優勝と健闘した。 決勝を除く4試合は、 大将の橋本天馬君 (御坊中3年) が2度の代表戦を制すなど粘り強い戦いぶりが光り、 日高地方勢では唯一、 上位入賞を果たした。

 中学生男子の部には県内の中学校クラブ、 道場ら55チームが参加。 トーナメントで熱戦を展開した。 弘武館は山﨑武男監督、 橋本天馬君と、 先鋒・橋本遼 (御坊中2年)、 次鋒・久保拓聖 (同2年)、 中堅・中田賀巳 (同3年)、 副将・原和人 (河南中3年) の4選手がメンバー。 1回戦は不戦勝、 妙寺中との2回戦は0―0からの代表戦の末に橋本天馬君の面1本でものにし、 3回戦は貴志川中を2―1で破った。 準々決勝では金屋中を3―1で退け、 優勝候補の一角、 西和中との対戦となった準決勝は2―2で2回戦同様に代表戦までもつれ込んだが、 再度、 橋本天馬君が面1本で勝利を決めた。 決勝は白浜剣友会に0―2で涙をのんだが、 5選手とも最後まで奮闘した。
 
 橋本天馬君は 「西和中に勝てたのはよかったけど、 優勝を狙っていたので悔しい」 と振り返り、 「3年生なので残りの試合は、 (弘武館主催、 11月8日に市立体育館で開催の) 近畿大会だけ。 全国レベルの強豪が集まるけど、 去年の3位を超えられるように頑張りたい」 と有終の美を誓っていた。
 
 大会は小学生、 中学生男子・女子、 高校男子・女子、 一般男子・女子の7部門で県内ナンバー1が争われた。

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