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みなべ町のガールスカウトがPボトルキャップ回収

2009年9月10日

写真:回収したペットボトルのキャップ

0910⑥.jpg みなべ町のガールスカウト (松高千鶴子団委員長) は8日、 昨年11月から集めたペットボトルのキャップをNPO法人 「エコキャップ推進協議会」 へ寄贈した。 キャップをワクチンに換えて世界の子どもたちに届けるという活動で今回が初めての取り組み。 松高団委員長は 「団員の子どもたちに、 世界の状況やリサイクルの大切さが分かってもらえた」 と話している。 今後も続けていく。

 ペットボトルのキャップは 「エコキャップ推進協議会」 を通じ、 ワクチンに換えて世界の子どもたちに送られる。 キャップ800個で1人分のワクチンになるという。 ガールスカウトでは 「世界の子どもたちを助けよう」 と取り組み、 昨年11月に町生涯学習センターロビーに回収箱を設置。その後、メンバーや住民らの協力で34㌔が集まった。去る5日にはスカウトのメンバー33人が回収したキャップのシールをはがすなどきれいにし、8日に上富田町の企業を通じて同協議会に送った。約20人にワクチンが届けられることになるという。メンバーらは「自分たちの活動で世界の子どもたちを救えると思うととてもうれしい」と笑顔。松高団委員長は「取り組みを通じ、世界には貧しい子どもたちがいることを分かってもらえたと思う。回収には住民に協力してもらって大変ありがたい。今後も続けていきたい」 と話している。 ガールスカウトでは 「回収箱にキャップを出す時は、 シールをはがして水洗いしてから出してほしい」 と呼びかけている。

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