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硬式野球 河南中の伊東君が最優秀賞

2009年9月 9日
写真:優勝旗を手に伊東君

野球.jpg 全日本少年硬式野球連盟ヤングリーグ主催、三重県知事旗争奪第12回三重大会中学部は先月29、30日の2日間にわたり津市営球場などで開催され、伊東裕也君(御坊市野口、河南中3年)が所属する和歌山ライオンズが2年連続2回目の優勝を飾った。伊東君は捕手兼控え投手、さらに4番に座るチームの中心選手で、全4試合にフル出場。打率5割超と打ちまくり、最優秀賞も受賞した。

 近畿、東海地方の16チームがトーナメントで熱戦を展開。和歌山ライオンズは1回戦で枚方高槻ヤングホークスを5回コールド、16―1で破り、続く準々決勝も各務原ブレーブスに6回コールド、9―1で大勝した。準決勝では兵庫伊丹に5―4で競り勝ち、決勝は和歌山ホークスを3―0で下した。

 伊東君は全4試合で安打を放ち、初戦から決勝まで4の2、4の2、3の1、4の3と大暴れ。準決勝までの3試合でそれぞれ1打点ずつマークし、勝負強さも光った。通算15打数8安打、打率は5割3分3厘。準決勝ではマウンドに立ち、4失点完投で投手としてもチームの勝利に貢献した。

 和歌山ライオンズは、これが今季初めての優勝。伊東君は「4番としての責任も果たせたし、本当にうれしい」と満面の笑み。今季はまだ4大会を残していることから「もっといい結果を残せるように頑張りたい」と一層の活躍を誓い、特に優勝すればグランドチャンピオン大会に出場できる秋季大会の県予選は「絶対に勝ちたい」と力を込めた。


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