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松原小のインフルエンザ感染23人

2009年9月17日

 美浜町の松原小学校児童の間で先月末、 新型とみられるインフルエンザの集団感染が発生した件について、 塩崎治教育長は16日の議会で、 感染したのは松原少年野球クラブの選手16人ほか計23人で、 野球部の活動中にウオータークーラーのコップを回し飲みしたことがチーム内の感染拡大の原因ではないかと考えられると報告した。
 
 谷口昇議員の一般質問に対する答弁。 松原少年野球クラブメンバーの感染は、 8月29日の夕方、 クラブから教委に連絡があり、 校長が保護者に状況を確認したところ、 医療機関で診察の結果、 新型インフルエンザの疑いがある陽性と診断された。 その後、 野球部員は16人、 野球部以外の児童は4人、 大人については野球部の保護者が3人の感染が確認された。 16日時点で野球部以外の児童1人が出席停止措置となっているという。
 
 学級閉鎖とせず、 当該児童を自宅療養とした学校の対応については、 県新型インフルエンザ対策本部の方針に基づき、 保健所長とも協議のうえ、 始業式時点で感染者が野球部員に集中している状況などから判断。 町は9月1日から4日連続、 町内放送で 「町内でインフルエンザが発生している」 とし、 手洗いやうがいの予防対策徹底を呼びかけた。

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