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みなべのなかよし作業所10周年

2009年9月15日
写真:森理事長があいさつ㊧とアトラクションでみなべジュニアバンドが演奏

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 みなべ町埴田、 なかよし福祉会の運営する 「なかよし作業所」 がオープンから10年を迎え、 13日に町ふれ愛センターで記念式典を行った。 関係者ら約200人が節目の年を祝い、 森茂理事長は 「夢や願いがいっぱい詰まった施設。 温かい地域に支えられてやってこれた」 とあいさつ。 アトラクションとしてみなべジュニアバンドやピッコロ合唱団などの舞台もあり、 好評だった。

 森理事長は「職員の頑張りや地域の協力で、安定した事業を進めることができた。地域にとってはなくてはならない福祉施設」とあいさつ。小谷芳正町長は「政権が交代して福祉に関する法律がどうなるか分かりにくいが、安心して暮らせる町づくりを進めていくことを約束する」と述べ、来賓の坂本登県議や山中邦夫町議会副議長らも祝辞した。このあと溝西安生所長が経過報告し、保護者会の塩路美鈴会長が「建設費用を集めるために募金活動を行った時、大勢の住民から『ご苦労さん』『頑張って』と声をかけていただいた。多くの支援のおかげで資金を集めることができた。これからも楽しい作業所になるように地域の皆様とともに頑張っていきたい」と謝辞を述べた。このあとアトラクションが催され、みなべジュニアバンド、ピッコロ合唱団、通所者自治会の踊りや合唱が発表された。
 
 平成元年に南部町心身障害者父母の会で作業所づくりが話し合われ、同年に作業所設立準備委員会を発足。翌2年には南部町公民館分室で作業を始めた。翌2年には南部中学校近くの芝地内にプレハブ平屋建てでみなべなかよし作業所を建設。平成11年に現在の埴田地内になかよし作業所を建て、移転した。平成16年には芝地内にグループホームも建設した。

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