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俳優の滝田さんが興国寺で仏教語る
2009年8月31日
写真:仏教について語る滝田さん
「阿修羅像の三つの顔」 が演題。 仏像を彫ったり仏教にどっぷりつかった自身の生活を紹介しながら 「阿修羅像の右の顔は不良、 左は立ち直っている状態、 正面は仏と正対している時の表情」 とし、「いまの芸能界は酒井法子のように右の顔をした人ばかりで地位や名誉への欲望、 ねたみ、 やっかみといった人の醜いものの吹き溜まり。 さわやかな人生を過ごすため心をきれいに掃除してくれるのが仏教です」 と語った。 大河ドラマで演じた徳川家康、舞台「レ・ミゼラブル」 でのジャン・バルジャンの話を交え、「他人の評価や見た目ではなく、 本当に大事なのは自分自身」 と説法。 「大切なものを守る 『正しい』、大切な人に嫌な思いをさせない 『清い』、命あるものすべてを大切にする 『善い』 の3つの生き方ができる人を『ファーナー』(華)と呼び、 それは阿修羅に正対する人のこと。 きょうが皆さんの生まれ変わるきっかけになればと思います」 と諭すように締めた。 このほか、 山川住職が 「この頃思うこと~かがやきのある生き方~」 と題して法話。 大阪芸術大学音楽学科教授で日本尺八協会理事の志村禅保さんによる演奏もあった。
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