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御坊JCが読み聞かせ講座開く

2009年8月30日
写真:丁子さん(中央)から読み聞かせのアドバイスを受ける会員

濱中JC.JPG 社団法人御坊青年会議所(谷口光理事長)は絵本の読み聞かせ養成講座を開いており、会員や地域住民が子どもたちを楽しませる読み方を学んでいる。

 エプロンおじさんとして知られる別院清さん(和歌山よみきかせの会連絡会代表)を招き、先月から講座がスタート。2回目の28日は、別院さんがまず「歯がぬけた」という子どもたちが大好きな絵本をデモンストレーションで披露。ただ文字を読むだけでなく、問いかけたりして聞く側を引きつけながら物語を展開した。「今の子どもたちはテレビなどで早口に慣れている。変にもたついたりせず、生きたしゃべりでないとだめ」などとアドバイスを受けたあと、参加者一人一人が練習を開始。この日は別院さんの妻丁子さんもアシスタントとして参加しており、会員に声のトーンや文の分け方、本の雰囲気が伝わるように題名を読むことなど指導していた。

 養成講座は全5回。全講座修了後、秋の読書週間(10月27日~11月9日)中に日高地方(みなべ町を除く)の小学校や保育所、幼稚園を訪問して読み聞かせを行う。地域の子どもたちと直接ふれあい、豊かな心をはぐくむ読書の習慣を身につけて人間性向上につなげてもらいたいとしている。


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