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御坊署に県警初の女性課長

2009年8月25日
写真:「管内のことを勉強したい」と仲田課長

0825①.jpg 県警の人事異動が24日に発令され、 御坊署の新しい地域課長に仲田智美警部(36)が着任した。 女性警察官の課長就任は県警で初めて。
 
 警察庁に出向となった橋本健輔地域課長の後任。 大阪府立大学を卒業後、 一般企業で2年勤務し、 平成9年に警察官に採用されたこの道12年の中堅。 和歌山西署を振り出しにこれまで県警本部捜査2課、 本部警務課、 和歌山東署刑事課、 警察学校の教官、 田辺署地域課長代理、 ことし4月からは和歌山西署で地域課長代理を務めていた。 御坊は初めてで、 「御坊で勤務した先輩たちからいいまちだと聞いています。 自主防犯隊ら熱心な地域住民がたくさんいるので、積極的に連携していきたい」とやる気満々。事件事故があれば真っ先に現場に駆けつける地域課員42人の指揮官になることに「これまでは課長代理だったが、これからは自分がトップ。責任は重いが、管内のことを勉強し、署員に助けてもらいながら自分の出来ることをしっかりやっていきたい」と話している。
 
 岩出市出身。高校時代はバスケット部、大学ではソフトボール部に所属。警察官になるまでの2年間はスポーツクラブでインストラクターをしており、体力には自信がある。県警によると、女性を採用し始めた平成3年以降、女性警部は過去2人目で、課長は初めて。

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