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御坊署が市道の改良を要望

2009年8月20日
写真:右折帯設置を望む住民の声が多い交差点

8203.jpg 市内薗地内の市道交差点に右折帯を設置して交通ネック解消を図ってもらおうと、御坊署は19日、管理する市に改良を要望した。

 場所は美浜町のメモリアルウエスト方面から国道42号へつながるファミリーマート南側の市道信号交差点。東進中の車が国道を南進するため右折しようと対向車待ちすると、後続の車が足止めされることから、住民から「なんとかして」との声が以前から上がっていた。同署では市と協議を重ねてきていたが、右折レーンを設けるとなると幅員確保の関係から難しく話は進んでいなかった。今回は中島仁樹交通課長が、道路南側の歩道を狭くして車道を広げることで、右折レーンではなく東進車線に「右折車待機余地」を確保する方法を提案し、あらためて市都市建設課に要望。「渋滞緩和と交差点の安全性向上にもつながる。住民の要望もありますので、検討していただきたい」と申し入れた。

 市は同交差点東側(市立体育館側)の拡幅工事を現在進めており、同課は「先に東側の拡幅を完成させ、今回の西側部分については今後の検討課題として関係機関と協議していきたい」と話している。


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