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日高川町で世界一長い焼き鳥に挑戦

2009年8月15日
写真:自己新記録を目指す参加者

0815③.jpg 日高川町は14日、高津尾のふれあいドームで「世界一長い焼き鳥」にラストチャレンジし、自己新となる22㍍を達成。山口県長門市の23・42㍍、福島県川俣町の22・07㍍には及ばず王座奪還とはならなかったものの、一糸乱れぬ協力作業で日高川町の名と、材料のホロホロ鳥や備長炭を全国に強烈アピール。有終の美を飾った。
 
 セレモニーのあと挑戦開始。多くの町民や川俣町関係者らが見守る中、セカチョウ(世界一長い)Tシャツを身につけた焼き手50人が竹串に30㌔(30羽分)の肉を差し込んでリレー。絶妙のチームワークで詰め過ぎず離し過ぎず慎重に串刺しし、ゆっくりと持ち上げ、備長炭が燃え盛るU字溝の上へ。香ばしいにおいを漂わせながら肉を裏返したり、塩をまぶしたりして焼き上げた。全国やきとり連絡協議会による測定の結果、記録が発表されると焼き手は万歳で喜び爆発、会場は拍手に包まれた。 
 
 焼き鳥対決は町観光協会が備長炭など特産品をPRしようと企画。18年8月に11・07㍍を成功し初代王者となり、その後も全国各地との激しい争いの中、16・46㍍、21・0㍍と次々と新記録を樹立。今回も王座奪還を目指していたが、町内では竹が見つからず地元産へのこだわりから新記録は断念した。


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