阪神甲子園球場で開催中の第91回全国高校野球選手権大会は14日、1回戦2試合と2回戦1試合が行われ、第1試合に登場した智弁和歌山はエース左腕・岡田俊哉君(3年、松洋中出身)が2安打無失点、13三振を奪う快投を見せ、滋賀学園(滋賀)に快勝。2回戦進出を決めた。
智弁和歌山は3回、岩佐戸の左越え適時2塁打で先制。6回には岡田の左犠飛で貴重な1点を追加、そのままリードを守り切った。
岡田は初回、先頭打者に右越え2塁打を浴びたが、2三振で切り抜けた。2回以降は切れ味鋭いスライダーと140㌔超の速球を武器に三振の山を築き、9回2死まで1安打投球。3回以外は毎回三振を奪い、プロ注目左腕の前評判にたがわぬ好投を見せた。
日高地方選手は4選手が先発出場。4番、1塁の山本定寛君(2年、河南中)は9回に左前打を放った。
智弁和歌山
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滋賀学園