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小引で軽トラが36メートル下の海岸に滑落

2009年8月26日
写真:滑落して大破した軽トラを調べる署員

事故11111.jpg 24日昼、由良町小引地内の県道から軽トラックが36㍍下の海岸に滑落する事故があり、運転の父親と同乗の娘がケガをした。

 現場は白崎海洋公園から東約1㌔の県道御坊由良線で、午後1時50分頃、同公園方面から衣奈方面へ東進中の広川町の男性(61)運転の軽トラが、道路左側のガードレールの切れ目から転落。雑木をなぎ倒しながら崖を滑り落ち、砂利を敷いている海岸に転落した。2人は意識ははっきりしており、通報を受けた日高広域消防レスキュー隊が駆けつけ、手配していた地元漁船の協力で近くの小引漁港へ搬送。救急隊が衣奈漁港まで引き継ぎ、ドクターヘリなどで2人を病院に運んだ。この事故で父親は胸の骨を折るなどの重傷、助手席の娘(39)もケガをした。2人は自宅に帰る途中で、シートベルトを締めていたことや、転落した場所が岩場ではなく砂利だったことなどが幸いした。現場は急な右カーブを曲がりきったところで、ハンドル操作を誤ったのではないかとみて、原因を調べている。


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