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清流中の西山君 砲丸投げで全国へ

2009年7月31日
写真:西山君

0731①.jpg 第61回県中学校夏季総合体育大会陸上競技の部は27、 28の両日、 和歌山市で開かれ、 男子砲丸投げの部で清流3年の西山祥司君が全日本中学校標準記録を突破し優勝。 21日から24日まで大分県大分スポーツ公園九州石油ドームで開かれる第36回全国大会への初出場を決めた。

 同部の標準記録は13㍍00だが、西山君のこれまでの自己ベスト記録は12㍍85。当日の調子は悪くもないが絶好調という訳でもなく、突破できるかどうかは自信がなかったというが、近代和歌山の選手が13㍍02を出して全国大会出場権獲得に一番乗り。これを見て闘志に火がつき、3投目で自己新記録の13㍍10を出した。「いまでも実感はないがうれしい。全国では持っている力を全部出しきれるよう頑張りたい」と話している。
 
 全国大会へは同大会とこのほど行われた通信陸上県大会で標準記録を突破した選手のみ出場できることになっており、このほか日高地方では、同校3年の前田江里奈さんが女子走り幅跳びの部ですでに出場権を得ている。清流中からのアベック出場に玉置真知子教頭は「日ごろの練習の成果を発揮して、その場の空気にのまれることなく思いっきり力を出してきてもらいたい」とエールを送っている。

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